投稿日:

自分を褒めることができない人に提案。

「自分を褒めるだけで人生が変わる」とか「鬱を治すには自分を褒める」ってよく聞く気がします。

確かにトップアスリートや成功者などは、うまく自分を褒めてモチベーションを保ったり、困難な局面を打開したりしているなんて話も聞きます。

自分を褒めるって、なかなか難しい

でも、自分を褒める習慣のない人には、これがなかなか難しい。
だって、自分を褒めるには自分の良いところを探さなきゃいけないんだもの。
自分に良いとこなんてあるんだろうか・・・?

ネットなどにはこう書いてあったりもします。
「道を譲ったとか、小さなことでもいいから褒めましょう」

頭では分かってるんだけど、心の底では「こんなの誰でもやってることじゃん」って考えてしまって、更に落ち込んでしまう。

自分を褒めよう!と力まない

そもそも自分を褒めることが出来ない人は、自分に意識が向いていて、些細なことでも自分を批判しがち。
褒めようとすると余計に自分に意識が向いてしまい、褒めよう、でも出来ない、やっぱり私はダメだ、って悪循環に陥ってしまうのではないでしょうか。

そこで提案。なにかやるごとに「ヨシ、生きてるな」と指差し確認をしてはどうだろう?

朝起きる。
「ヨシ、生きてるな。」

トイレに行く。
「うん。生きてるな」

テレビを見たら
「テレビ見てるな、生きてるな」

淡々と指差し確認していくだけ。褒めようとしない。

たとえ失敗しても
「失敗したな。生きてるな。」

ご飯を食べる。
「生きてるな。食べてるな」

淡々と。

実はこの感じ、最近話題になってるマインドフルネスや瞑想にもちょっと似ていて、今起きている事をありのまま受け止めることに繋がると思うんです。

すごく落ち込んでたりしんどい時、瞑想をやろう!っていう気も起きないかもしんないけど、今起きてることを淡々と指差し確認するなら、まだしんどくないというか。

実際私は、パニックになりそうになったり、どうしても何もやる気が起きなくてしんどい時、こうやってると気分がだんだん落ち着いてきます。

とりあえずは、生きてるだけでも良い

考えたら生きてるってすごいことです。
心臓が動いて血液が全身に回って、酸素を取り入れたり二酸化炭素を吐き出したり、ものすごい精密な動きをしてる。

昨日食べたパンのおかげで動いてる訳です。
昨日の私は、頭で思った訳じゃないけど、生きるためにパンを食べた。
今もそうやって、生きるために必死にもがいてるんです。
そんな自分、受け入れてあげてもいいんじゃないかな。

今生きてることを受け入れられて初めて、他人を幸せにできたり、何かやろうという力が出てきたりするんだと思います。

まずは「よし、生きてるな。」って思ってみませんか?

※個人的な感想なので、あなたにとってこれが正しいかどうかは分かりません。とても辛い状況にいる人は周りの人や専門家の助けを借りてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA